「あんしん君」のひとりごと
とある夜、 部屋のドアを開けると、 99歳のおじいちゃんが目の前に居て トイレに行っている・・・(笑) そんな楽しい!?部屋が自分の寝床という、 ちょっと変わった作業療法士の 日常を綴る日記です☆



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2009.02.21  ヘルパーさんと情報交換☆って大事!

今日は
入居者の方にMMSEとHDS-R、
ADL、IADLを中心に評価を行いました

初めて感じたのですが
評価をする目的が
「治療」の為ではなく、「情報共有」の為の
評価って大事なんだな~ということです

事例としては、
会話が終わったあと
実は、本人は理解しておらず
話のつじつまが合わなかったり、
理解できずに怒ったりということがあり
ヘルパーさんがちょっと困っている例でした
(買い物頼まれても、本人が「それじゃない!」といった例)

評価に入ると、
暗算ができなかったり(100‐7…→93の次が94)、
換語が不適切だったり(鉛筆→ふでと間違う)、
質問が変わっても答えが変わらなかったり(県の次に区を聞く→県)
といったことが見られました

会話自体は
可能なのですが、時折、理解の面で上記の要素が
絡んでいるとみられる状況がありました

そこで、
ヘルパーさんにコミュニケーションを阻害している可能性のある、
即時的記憶や換語などについて
説明しました

もちろん、
ヘルパーさんもプロなので
独自に対応を検討(買い物はメモで確認)
されていましたが、
情報を提供したことで理解を深められた
印象を持ちました

以前の考えでは、
正直、評価は治療のためにあり、
共有という意識はあまり持てていませんでした

評価した情報を、
カルテには記載しますし、もちろん
特に問題としてあがっている事
(転倒リスクやゴール設定について)
は情報として共有します

しかし、
あくまで専門職間のやりとりが中心で、
介護をするヘルパーさんに、細かく
話をする機会を自分から持てていなかったので
もったいなかったな~とも思いました
(一方的ならただの迷惑かもしれませんが)

まとめると、
情報は共有により更に役立つ
ということですよね←疑問形かい(笑)

あぁ~・・・もう今日の出来事じゃないし

ということで、昨日の出来事でした(笑)

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就労支援を中心に、
創造館に所属しています
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どうもっっ☆ おはつにお目にかかります。 わたくし、「気になる木」の 信吉と申します! まだまだ葉の青い若造ではありますが どうぞ仲よくしてやっておくんなせぇ!

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